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私が骨・筋肉がんならこの医者に行く!「骨・筋肉がん治療・手術の最高の名医」

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 骨・筋肉がんへの抗腫瘍効果も報告あり!!
 臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証!
 
⇒ 世界で認められた抗ガン漢方薬

 このページでは、骨・筋肉がん治療・骨・筋肉がん手術の名医と言われているドクターをご紹介しています。
 いずれのドクターも、がん治療のスペシャリストと言われる国立がんセンター名誉院長海老原敏先生が自らの著書「私ががんならこの医者に行く」の中で名前を挙げているお墨付きの名医です。
 リンクの張ってあるドクターについては、更に詳しい情報をご覧になれます。
 
私が骨・筋肉がんならこの医者に行く!「骨・筋肉がん治療・手術の最高の名医」
〜悪性骨腫瘍・軟部腫瘍骨・筋肉のがんの最高の名医〜
(がん体験談サイト)がん克服体験者からのお便り「私はこうして癌を克服した!」
氏名(敬称略)
病院名
解説
内田淳正
三重大学医学部附属病院
整形外科教授
1971年大阪大学医学部卒。防衛医科大学校等を経て現職。
専門家が少ない分野で熱心に取組んでおり、新しいことにも果敢にチャレンジしています。癌の専門医に「腕も優秀、骨・肉のがんの第一人者」と言わしめる名医です。
荒木信人
大阪府立成人病センター
整形外科部長
1984年大阪大学医学部卒。米国テネシー大学生化学教室等を経て現職。骨軟部腫瘍に対する手術を専門的に行っており、年間手術件数は230件を超えています。中でも「術中対外照射自家骨移植術」については、日本における先駆け的存在です。
井須和男
国立病院機構北海道がんセンター
整形外科医長・手術部長
1975年北海道大学医学部卒。国立札幌病院整形外科等を経て現職。骨軟部腫瘍を扱う整形外科医が少ないため、ほぼ全例が他の医療機関からの紹介です。各課の連携が上手く取れている病院です。
岩本幸英
九州大学病院
整形外科教授
1978年久留米大学医学部卒。米国国立衛生研究所留学等を経て現職。西日本地区全域から治療の難しい患者が数多く訪れており、全診療科が様々な難治例に対応できる体制を取っています。
岡田恭司
秋田大学医学部附属病院
整形外科助教授
1982年秋田大学医学部卒。米国メイヨークリニック留学等を経て現職。これまで以上の機能温存を図りつつ、かつ再発を防ぐための治療法として「アクリジンオレンジを用いた光線及び放射線力学的療法」を取り入れています。
尾崎敏文
岡山大学医学部・歯学部附属病院
整形外科教授
1987年岡山大学医学部医学科卒。ドイツ・ミュンスター大学医学部留学等を経て現職。ドイツのミュンスター大学での豊富な経験をふまえ、治療の際には特定の術式に固執せず、多数の選択肢を示し、患者自身に選択してもらうことをモットーにしています。
川口智義
癌研究会・癌研有明病院
整形外科部長
1967年熊本大学医学部卒。東京医科歯科大学臨床教授等を経て現職。独自の研究成果を臨床に取り入れています。また根治的手術法のための安全な切除縁研究を継続的に行っています。
小宮節郎
鹿児島大学病院
整形外科教授
1978年鹿児島大学医学部卒。久留米大学大学院医学医学研究科修了。悪性腫瘍の年間手術数が150例以上と全国有数です。術前に筋肉の悪性腫瘍部に放射線と温熱を当て、腫瘍の栄養動脈に抗がん剤を注入し、劇的な効果を挙げています。
富田勝郎
金沢大学医学部附属病院
整形外科教授
1969年金沢大学医学部卒。米国ロズウェル・パーク癌研究所等を経て現職。1989年から世界初の「腫瘍脊椎骨全摘術」に取組んでおり、脊椎転移がんでも早期に根治的切除が出来れば二度と同部位に再発せず延命も可能であることを実証しています。
吉川秀樹
大阪大学医学部附属病院
器官制御外科学(整形外科)教授
1979年大阪大学医学部医学科卒。米国カンザス大学等を経て現職。術中体外放射線照射自家骨移植術の導入により、人工関節置換を回避し、関節機能を温存することを目指しています。
(参考)ステージ4・ステージ3からのがん治療 

●骨のがんへの抗腫瘍効果が報告されている抗がん漢方をご存知ですか?
 手術、放射線治療、化学療法等の標準治療だけでは解決できない末期がんの治療や副作用による患者のQOL (生活の質) の低下、再発などに悩む方々から、大きな期待を寄せられている抗がん漢方薬があります。
 "世界で認められた抗ガン漢方薬 "として知られる「天仙液」という漢方薬ですが、「末期がんから生還した」「延命した」「西洋医学での治療の副作用が軽減された」といった声が多数寄せられているようです。
 その裏付けとして、日本の試験機関「新薬開発研究所」の臨床試験において、最大94.1%という高い抗がん効果が立証されており、日経新聞や朝日新聞などのマスコミやインターネット等で取り上げられています。

●低下した免疫力をアップさせる物質を東京大学の研究グループが発見!
 がんをはじめ多くの病気は、免疫力が低下することによって起こります。
 抗がん剤や放射線による治療では、正常な細胞にもダメージを与えるため、こうした治療を受けたがん患者は、より一層免疫力が落ちることになります。低下した免疫力を高めることは、がんと闘う人にとってとても大きな意味を持ちますが、こうした中、東京大学の研究グループが企業と共同で高い免疫活性効果を持つ物質を発見しました。
 ブロリコと名づけられたこの物質の免疫活性効果は驚くほど高く、メカブフコイダンの約60倍、プロポリスにおいては1000倍以上の活性効果を示しています。ブロリコは今まで世界に全くなかった新規の成分ということが東京大学の調べでわかっています。
 いま大注目のブロリコはですが、その詳しい資料を請求することが出来ます。住所等の簡単な入力のみで、無料で資料が送られてきますので、免疫力のアップに興味のある方は、資料を請求してみてはいかがでしょうか。 ⇒ ブロリコに関する詳しい資料のご請求はこちらから  
 

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